【LIP for Sprouts2016 開催しました!】①

【LIP for Sprouts2016 開催しました!】①

【LIP for Sprouts2016 開催しました!】①

みなさんこんにちは。

ご報告が遅れましたが、2016年11月26日(土)にLIP for Sprouts2016 を開催しました!

会場のRIKEJO CAFEには約10人にお集まり頂き、少人数ながらも密度の濃いイベントになりました。

LIPforSproutsイベント画像

イベント時の様子

 

第一部として、理系出身の女性をゲストにお招きしました。ゲストのみな様には理系選択から、現在の職業に就かれた経緯をお伺いしました。

ゲスト① 福田さん

大学時代は建築学を専攻していましたが、当時ITビジネスに可能性を感じた福田さんは専攻ではない分野への就職を決意しました。初めに就職したITベンチャー企業は、学生時代にインターンシップでお世話になったこともあり卒業と同時に入社しました。

 

ITビジネスの中でもサービス提供に関心のあった福田さんは、外資系コンサルティング企業に入社しました。金融ITリスク管理分野を担当しスキルを高めていくうちに、外資系での国外視点ビジネスよりは日本視点のビジネスを行いたい思いが強くなったそうです。

 

7年目を終える頃、日系のシンクタンクに転職。

(シンクタンク:様々な市場の調査機関。データの分析などを行い、頭脳集団と呼ばれるほど優秀な人材が活躍していると言われます。日系企業では、調査機関のみならず企業へのコンサルティング業務も兼ねている場合も多いです。)

福田さんには、コンサルティング業務を行う上で必要な「リスクマネジメント」についてもお話頂きました。リスクマネジメントとは、企業が事業を行う中で被りうるリスクを極力抑えるために行う施策のことです。

詳細は省略しますが、リスクを防ぐ施策をとることで質の高いコンサルティング業務を行うことができます。リスクマネジメントの観点も含めた提案をして、顧客に喜んで頂ける提案できることがこの仕事のやりがいとお話されていました。

最後に仕事に関しても、その他の物事にも

最後までやりきること、コミットすること

が大切だとお話されていました。また、目の前の物事に集中しすぎて物事の目的を見失わないように心がけてほしいとアドバイスを頂きました。

高校生のみなさんは、大学受験を控えて勉強されていると思います。「受験」というイベントで勝ち抜くことに集中しすぎて、付け焼き刃でも知識を詰め込もうとしていないでしょうか。

受験の先には、みなさんが勉強したい環境で好きなことを学べる環境が待っています。その環境の中で、みなさんの知識を生かしながら勉学に励む、もしくは大学生活を思いっきり楽しむといった目的を見失わないように一度原点に立ち返ってみることも大切です。

 

自分の専攻にとらわれず、時代の流れを読み取って就職する業界を決定する姿勢は私も参考になりました。視野を広く持ち、多様な分野で理系学生が活躍できることを理解した上で将来の進路を考えなければなりませんね。

 

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今回のイベントでは、もう一人ゲストをお招きし講演して頂きました。

こちらの報告についてはまた次回書かせて頂きますのでお楽しみに!

 

 

 

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