アレを移植すると健康になれる!?

アレを移植すると健康になれる!?

アレを移植すると健康になれる!?

こんばんは。みゆです。

今日もこんな時間の更新になってしまいましたが、ちょろっと小話をご紹介させてください。

 

タイトルの「アレ」ってなんでしょう?

少なくとも1週間に1回はお目にかかれるものです。

アレにお目にかかれない日が続くと、肌荒れや腹痛に苦しんだり、最悪の場合はガンになってしまうケースもあります。

アレと会うためにヨーグルトを食べている人は多いですね。あと、水をよく飲んだり、食物繊維を多く摂っている人もいるかと思います。

 

……さあ。ここまで言えばもうお分かりでしょうか。

文字に残してしまうのもアレなので、みなさん察してください(笑)

 

アレ、と言っても狙いはその中にいる菌の集団が欲しいのです。いわゆる「糞便細菌叢」ですね。(言ってしまった…!)

最近、潰瘍性大腸炎という腸の病気を罹患する人が増えつつあります。腸内環境が何らかの原因でひどく乱されてしまい、腸の働きが異常状態になってしまう病気です。無性にトイレに行きたくなったり、ひどい腹痛で日常生活もままならなくなってしまう場合もあるそうです。

腸内環境が乱されてしまう原因が不明なので、これまでは治療法が確立されていませんでした。しかし、腸内環境が乱れているなら元に戻せばいいのです。健康な人の腸内細菌の集団をお借りして、患者さんに移植すれば通常の健康な状態の腸内環境に戻ります。そのためにアレを移植するんですね。

 

もちろん、知らない人のアレを移植するのには抵抗がある方もたくさんいらっしゃるため、移植できるアレにも条件があります。

親類のものならOKらしいですよ。ご兄弟から提供してもらう患者さんも多いようです。

 

腸の機能には最近注目が集められていて、腸内環境と健康には深い関係があると言われています。今とってもホットな研究トピックなんだそうです。腸内細菌が脳の機能にも働きかけている可能性も示唆されているようで、人の感情を司っているのではないかとも噂されています。

糞便細菌叢移植  ちょっと抵抗感があるかもしれませんが、もし潰瘍性大腸炎に罹患してしまったらぜひ試してみる価値のある治療法ですね。

 

それでは今日はこの辺で。

おやすみなさい。

 

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