【クモ糸が世界を救う!?!? 環境に優しい宇宙服が誕生】

【クモ糸が世界を救う!?!? 環境に優しい宇宙服が誕生】

【クモ糸が世界を救う!?!? 環境に優しい宇宙服が誕生】

【バイオベンチャーから生まれた新素材!】

こんばんは。
本日、バイオベンチャー「スパイバー」が人工クモ糸を用いた宇宙服を発表しましたね。
あのファッションブランド「THE NORTH FACE」とコラボした宇宙服になっています。
その名も“MOON PARKA”
スクリーンショット 2015-10-08 22.58.21
(画像はスパイバー株式会社公式HPhttps://www.spiber.jpより引用)

通常の宇宙服は、ポリエステルなどの石油を使用している素材を用いていますが
スパイバーの人工クモ糸は石油を使用していないんです!!!

海底資源が不足しつつあると言われている昨今、石油を使わずにこれまでと同様のクオリティの宇宙服を生み出せるのは本当に素晴らしいですし、バイオベンチャーらしい、斬新かつ利用価値のある製品を作り出したなと思います。

スパイバーの研究所は、山形県鶴岡市に建てられています。
周囲は田畑に囲まれている中で、近代的なデザインの研究所は一際存在感を放っています!!
元々は、慶応義塾大学先端生命科学研究所の建物の一室を借りて研究活動を行っていたスパイバーですが、事業の拡大に伴い、スパイバー単独で研究所を新たに建立しました。
100543728
(画像はwww.nedo.go.jpより引用)

2014年度日本ベンチャー大賞を受賞するなど、勢いが留まることを知らないスパイバー。
クモ糸は非常に細いものでありながらも、簡単には切れることがないことから人工クモ糸を生産する着想を得たようです。
少なくとも私は、クモ糸を見て未来の繊維として服に応用できるのではないかという想像は浮かびませんね。(笑)

最近話題になっているバイオベンチャー発のどんな応用技術も、着想は極めて単純なものから得ています。学生が都会であくせく難しい先端技術を学んだり、学問に限らず時代の先端を行くものを吸収していたとしても、実際にヒトの生活に貢献するものを生むアイデアは地方から生まれることの方が多いかもしれません。極めて単純なものと先端技術を融合して、世界をあっと言わせるアイデアが生まれるのでしょう。

何気ない光景が、未来の私達の生活を救う可能性を秘めているのかもしれませんね。

【当団体はメンバー募集中!アントレプレナーシップ、起業、企画や広報などなどに興味がある学生は、こちらからぜひお問い合わせください!→ http://lip4girls.com/contact/

【Twitterはこちら→ https://twitter.com/lip4girls

LINEで送る
Pocket